ルイボス茶について皆様からお問い合わせの多かった質問をご紹介します。どうぞご参考にしてください。
ミネラル分の含有量としては、必ずしも多いわけではありません。 しかし、ルイボス茶は、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛など、含まれるミネラルの種類が豊富だといえます。 また、人体の組成に近いバランスでミネラルが存在するため、体になじみやすいともいわれています。 ただし、必要なミネラルのすべてをルイボスだけに頼らずに、さまざまな食品とともにバランスよく摂取なさることをおすすめします。
現在オーガニックのものとそうでないもの2種類がお求めいただけます。 オーガニックに関しては、欧州の有機認定団体であるECOCERTの承認を受けているほか、日本ではJASオーガニックの承認を得ています。
過去にイスラエルなど比較的似た気候の土地で栽培を試みましたが、いまだ成功していません。 また、南アフリカでもセダーバーグ地域以外では生育できないことがわかっています。 (ルイボスの生育地に関する説明は「南アフリカのセダーバーグから」を参照ください。)
ルイボス茶はカロリーがゼロ。 しかもシュガーフリーなのに自然の甘みがあり、そのままでも大変飲みやすくなっています。 だから、多くの飲料と異なり、いくら飲んでもカロリーを気にしなくてすみます。 そのダイエット効果に関しましては、ルイボス茶を飲みはじめて減量に成功したという声が寄せられることはありますが、直接的な相関関係はまだ解明されていません。 ちなみに、北海道大学の桑原博士が1990年代に行った実験によれば、2年間ルイボス茶だけを水分として飲んだラットの体重は250gだったのに対し、普通に水だけを水分として飲んだラットは500gに達したということがわかっています。
英語でTeaという場合、狭義には、一般にツバキ科(Camelia sinensis)の葉からつくるもの、つまり、緑茶(無発酵)、烏龍茶(半発酵)、紅茶(完全発酵)などをさします。 他の植物を煎じたものは、欧米ではHerbal Infusions(日本で言うハーブティー)と呼んで区別する場合があります。 しかし日本では、麦茶やそば茶のように、ツバキ科ではないものも茶と呼ぶため、ルイボス「茶」やルイボス「ティー」という呼び方が定着しています。 また紅茶同様発酵させることから得られる深い味は、ミルクや砂糖、レモンとも合いますので、他のカモミールなどと比べ、ルイボスははるかにTeaに近い存在といえます。 ツバキ科のお茶がカフェインを含み、不眠の原因になるのに対し、ルイボスは他の植物からとれるハーブティーの多くと同様、カフェインを含まないので、眠りを妨げず、むしろ安眠・鎮静効果があることが根本的な違いでしょう。
Q5でも少しお答えしていますが、ルイボスはカフェインを含まずタンニンが少ないので、紅茶が冷めたときにこれらが結びついて生じる白濁現象「クリームダウン」が起きません。 ルイボスを入れた時に得られる美しく透明度の高い赤い水色(すいしょく)は長持ちしますので、アイスティーやカクテルにも最適というわけです。 また、摂り過ぎると結石を引き起こすといわれるシュウ酸を含まない点も大きな特長です。
「ルイボス茶のできるまで」でもご紹介したように、ルイボスは、紅茶と同様茶葉を完全発酵させてつくられてきました。 しかし近年の技術の進歩により日本の緑茶の様に茶葉を発酵させない製造が可能になりました。 発酵の過程で分解して別の物質に変わってしまう、オリエンチンなどをはじめとした抗酸化成分が、グリーンルイボスにはより多く含有されています。 また健康面だけでなく、その一層爽やかな風味と後味の良さで今人気急上昇中です。
ルイボス茶は基本的には長く保存できるのですが、日本は南アフリカよりも高温多湿のため劣化が早く、通常2〜3年を目安にしています。 ご家庭では、開封後は密閉容器に入れて冷暗所に保存し、お早めにお召し上がりください。
古くなったティーバッグは、入浴剤や、靴箱・冷蔵庫の防臭剤代わりにご利用いただけます。 また、使用済みのものも肥料などに再利用できます。
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体に良いものですからペットに飲ませても当然問題はありませんが、人間とは嗜好が異なるため、薄さを考慮しながら無理強いせず、喜んで飲む程度に与えてください。